フレンドシップ・フォース新潟では、今年8月17日から1週間、15名の会員の方々がハノーファーのドイツ人家庭に滞在し交流をされます。
渡航前に、訪問地ハノーファーについて、またドイツの日常生活について理解する講演会を開催するにあたり、講師の依頼がフレンドシップ・フォース新潟の北村泰様より当会にありました。そこで、当協会副会長の桑原ヒサ子がお引き受けいたしました。
7月6日(土)新津市地域交流センターで開催されたフレンドシップ・フォース新潟第2回渡航委員会の冒頭、13:30~14:30まで「ハノーファーの魅力ー旧市街とヘレンハウゼン庭園ー&ドイツの日常生活から」というタイトルでお話しいたしました。
大変熱心に聞いていただき、講演後にたくさんの質問をいただきました。
ハノーファーで迎えてくださるドイツ人家庭の方々と楽しい交流をしていただきたいと思います。
ここに当日見ていただいたスライドを添付いたします。
講演の際の、口頭説明はありませんが、スライドをご覧になっていただくだけで、ハノーファーの街の雰囲気が伝わるのではないかと思います。